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2026.03.01
『Get』の重要性⭐キャナップ犬のようちえん
「与えられる幸せ」だけで十分?
家庭犬は飼い主さまに迎え入れられ、共に暮らしています。
毎日のごはんも、遊びも、お散歩も、安心できる住環境も——
その生活の多くは、飼い主さまから「与えられている」ものです。
与えられる(Given)ことは、もちろん幸せなことです。
けれども、それだけではなく、自分で欲しいものを手に入れられる(Get)ことも、とても大切にしたい視点です。

「Get」が育てる主体性
たとえば、
・落ち着きたいときに安心できる場所へ行ける
・遊びたいときに遊びに誘える
・匂いを嗅ぎたいときに十分に嗅げる
・頑張った結果として嬉しいことが起こる
「こうしたら、いいことが起こる」という経験を重ねることで、犬は主体的に行動するようになります。

これは単なる“わがまま”ではありません。
行動の結果として望ましいものを得られる経験は、心の安定や学習意欲にもつながっていきます。

環境づくりが「Get」を支える
愛犬のニーズを丁寧に汲み取り、愛犬が「やりたい」と思える行動が実現できる環境を整えること。
それは、大好きな愛犬の幸せを願ううえで、とても大切な視点ではないでしょうか。
「与える」だけでなく、「自分で手に入れられる」体験を増やしていく。
その積み重ねが、愛犬のいきいきとした毎日につながっていきます。




